ぴぃ☆のPC

2008年05月

ZALMAN FPS GUN☆
ZALMAN正規代理店の株式会社アスク様
http://www.ask-corp.co.jp/より提供していただきました。
発売時から気になってたマウスです(^_^)

USB端子は勿論金メッキです☆
パソコンに繋ぐと通常のマウスとして認識して使えます。

ソール画像、センサーは前側にあり手首での操作で移動量を稼いでます。

ラバーコートされたグリップ部分、リフトもしやすく握った感じが良いです☆

ホイールボタンは少し押しづらかったですがホイール動作は良いです。

Low dpi時はホイールがパープルで光ります☆

Mid dpi時はホイールがブルーで光ります☆

High dpi時はホイールがレッドで光ります☆

Button Configuration画面

DPI Configuration画面

テストはCALL OF DUTY 4 MODERN WARFARE☆
今回はスナイパーメインでやってみました、握るタイプのマウスなので安定してヘッドショットが決まる感じです(^_^)
アサルトでの横移動しながらの流れ撃ちも良かったです♪






Deaths数とKill数のバランスカが向上してます(^_^)


☆使用しての感想ですが、手首で動かす感じのマウスで横移動の速さと正確さはいい感じです、リフトも使いやすく長時間使用してもストレスを感じなかったです。
銃を待っている感じも良かったです♪

株式会社アスク様ありがとうございました。

Razer Lachesis☆
Razer日本正規代理店のMSY株式会社様
http://www.msyshopping.com/より提供していただきました。

ゲーマーに人気のRazer最新4000dpiマウス『Razer Lachesis』を実ゲームで試してみました♪

戦闘的なデザイン☆

ちなみに今まで使用していたマウスはFatal1tyGamingMouse(2400dpi)とG5(2000dpi)です。

右が3200dpiのSteelSeries Ikari Laser

左が第三世代赤外線センサー搭載のRazer Diamondback 3G(1800dpi)です

レーザーの位置が従来より下側に変更、プロファイルボタンも裏側にあります

ゲームは勿論CALL OF DUTY 4 MODERN WARFARE☆

Profile設定でマウス6番にキーボードの6を割り当て、マウス7番ボタンにキーボードの4を割り当て、dpi設定は2500dpiに設定

Controls movement設定はホイールUPにしゃがむ、ホイールDownに伏せるを割り当ててます。

Controls Conbat設定は↓に設定してみました☆

テストをかねてサーバーに入ってみましたが途中まで↓はいい感じでしたが最後は2位に(^_^;)


3ラウンド目でようやく1位をGET(^_^)まだ慣れないですが感触はいいです♪


☆使用しての感想ですが、手に待った感じは私の手が大きいのもありますが、手の中で遊ぶ感じの大きさで動きも早くこれは私には使いこなせないかも(^_^;)と正直思いましたが、折角MSYの担当者の方のご好意ですのでと思いテストさせて頂きました。

数時間使用しての感想は、数字的なことはわかりませんが、軽快にレスポンスが良く動き、最初は戸惑いなかなか照準があわなくて焦りましたが、ゲームを重ねるごとに感覚が合ってくる感じが凄く良かったです。ちなみに表現が合っているかわかりませんが10を10で割った速さじゃなくて10を100で割った細かさの速さな感じです。
マウスと手の感覚のずれが少なくなってからは体の一部のような感じでマウスを意識せずにゲームが出来ました(^_^)個人的に手放せなくなりそうです♪

今後も機会がありましたら是非レビューしていきたいと思います。

MSY株式会社様ありがとうございました。

ぴぃ☆

Rampage Formula☆
ASUS X48 DDR2マザーです☆

基本配置はX38のMAXIMUS FORMULA SEと同じですね(^_^;)

SBチップのREPUBLIC OF GAMERSがカッコいいです♪

付属のサウンドカードも同じマークが入ってます。

MAXIMUS FORMULA SEと違うのが空冷のヒートシンク仕様です(画像左側部分)

CPUクーラーはお気に入りのFatal1tyFS-C77☆

クリアランスも十分です。

ケースを横置きにして

マザーを取り付けてビスで固定

まず配線は、電源ケーブル24ピンと8ピンとリヤファンケーブルを取り付け

メモリー、サウンドカード、ビデオカードを取り付けてビデオカードの配線も忘れずに(^_^;)

HDDはケース底面に置いてあるだけなのでケースを立ててから配線します

そして電源のスイッチONで通電確認

電源ON☆
組み立て講座みたいになっちゃいましたね(^_^;)

フロントファンからケース内までスムーズ流れるように配線をまとめています☆


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ふきふきさんのRampage FormulaとQ9450の組み合わせの検証です☆
BIOS1.35V設定MAX FSB Rampage Formula FSB502.75MHz☆

BIOS1.25V設定MAX FSB Rampage Formula FSB498.8

BIOS1.25V設定MAX FSB MAXIMUS FORMULA SE FSB442.34

BIOS1.25V設定MAX FSB P5K-E FSB471.76


XP(VGA1枚) 19996は3.6Gグランプリ設定です。

XP(VGA1枚) 20083はFSB490×8で06が廻ったものです。

Vista(CFX) 21264は3.6GでVGAは定格です。

Vista(CFX) 22499は3.8GでVGAは定格です。


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室温18度でのCPUクーラーのFANの回転数の違いによる温度比較☆
FAN1739rpmでの温度

FAN2109rpmでの温度、2度低くなります


BIOS設定CPU電圧AUTOで400X10で4000MHz起動
※CPU電圧の0.992vは電圧降下しただけだと思います(^_^;)

オーバークロック3.6GHz(CPU電圧1.232v)、VGA定格、メモリーは1200MHzにオーバークロックで3Dmark06 スコア19094☆

メモリーのオーバークロック☆
定格の800MHz(PC2-6400)でパイ焼き15.038s(今回はクロックのみでレイテンシはつめていません通常のVista起動時のデータです)

1066MHz(PC2-8500)で14.992s(メモリー電圧を2.1vに設定)

1200MHz(PC2-9600)で14.976s(メモリー電圧を2.2vに設定)

1280MHz(PC2-10240)で14.894s(メモリー電圧を2.3vに設定)

ここからは対比の関係でCPUをオーバークロックしています。
1316MHz(PC2-10528)で14.695s(メモリー電圧を2.3vに設定)


CPU4GHz、メモリーを1200MHz(メモリー電圧を2.1vに設定)にオーバクロックで11.972s☆

メモリーのタイミングをMemSETにて5-4-4-18 2Tに設定して11.734s☆

パイ焼きには高FSBが効果ありなのでFSB445X9=4005MHzで11.653s☆
FSBを400から455に上げるのにCPU電圧は1.240vから1.312vになりました。

DEVIL MAY CRY4ベンチマーク☆

SteelSeries☆
プロフェッショナルゲーミングシリーズ☆

SteelSeries 7G☆

パームレストは簡単に取り外し可能

ヘッドフォン、マイク、USBポートを装備、端子は18金メッキ☆

重量もかなりあり安定度、操作感も良い感じです♪
全キー同時押しサポートもゲームでは有利な場面もと期待してます(^_^)

SteelSeries Ikari Laser☆

かわった形状ですが薬指と小指のフィット感が絶妙です、素材も手にはり付くような感じで好印象です。

左側のボタン位置も良く押しやすいです。
左したのLEDインジケーターもマウスを使ってる状態でも見えていいかもです。

SteelSeries 5H v2☆

ゲーマー必須?!のヘッドセット♪こちらも金メッキ☆
各所レビューでも好評のヘッドセットです。

これで背後の敵の足音も聞き分けられますね(^_^)



G5 Laser Mouse
Battlefield 2142 Special Edition☆


パッケージもいい感じです♪

Battlefield 2142 Special Editionの付属品です。

Battlefield 2142☆のゲームの画像がプリントされてる限定品です♪

Fatal1tyGamingMouseとパッケージ比較

Fatal1tyGamingMouseの付属品です。

解像度はFatal1tyが2400dpiでBattlefield 2142が2000dpiです。

付属ウェイト上がFatal1ty下がBattlefield 2142

Fatal1tyGamingKeyboardはブルーで光ります☆

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